能美市九谷焼資料館

石川・金沢 トークリレーバトン

10/13fri.
金彩龍鳳凰花鳥図瓢形瓶 西村左一・綿埜製

金沢から電車・バスを乗り継いで1時間程の能美市の九谷陶芸村にある能美市九谷焼資料館では、開館35周年を記念して世界を魅了した「鳥を描く」展が開催中です!
明治期、欧米への貿易磁器として名を馳せたジャパン・クタニ。国内最大のコレクションを有する栃木の鶏声磯ヶ谷美術館から鳥を描いた59件の九谷磁器を選抜し一堂にご覧いただけます。この秋のおススメ企画のコマーシャル動画は当館ホームページより閲覧することができます。
http://www.kutaniyaki.or.jp/

能美市九谷焼資料館

施設長

佐久間忍