市野雅彦展

@ LIXILギャラリー

ICHINO Masahiko
@ LIXIL GALLERY

市野雅彦展

11月4日(金)~12月26日(月)

開館時間:10:00~18:00
休館日:水曜日、11月27日(日)

@ LIXILギャラリー

〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18

11月4日(金)~12月26日(月)開館時間:10:00~18:00
休館日:水曜日、11月27日(日)

市野雅彦氏は、丹波焼の伝統的な技術と風土の精神を受け継ぎながら、独自の現代的な造形作品を制作しています。
今展では陶歴35年の多様なスタイルの中から、土の表情や質感をテーマに自然の生命力を感じさせるような造形作品10点を展示致します。
丹波の日々の暮らしの中から生まれ出てくる、市野氏の心象を映した大らかで温かみがあり、どこかユーモラスな作品をどうぞお楽しみ下さい。

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(市野雅彦展)「丹波土塊(たんばつちくれ)」 2008年30×18.5×H17cm 写真/ 鈴木静華
日程 11月4日(金)~12月26日(月)
会場 LIXILギャラリー
時間 10:00〜18:00
休館日 水曜 11月27日(日)
入場料 無料
問い合わせ 電話:03-5250-6530

全展、講演会、ギャラリートークを開催

LIXILギャラリーと工芸

1981年銀座に、(株)LIXILの文化活動として開廊したギャラリーは、「建築とデザインとその周辺をめぐる巡回企画展」と「建築・美術展」、そして「やきもの展」の3本を軸に展開をして35周年を迎えます。

これまでの工芸に関するおもなイベント

「文字の博覧会 -旅して集めた“みんぱく”中西コレクション-展」(2016)
「竹中 浩展 -白磁と色絵-」(2016)
「滝口和男展-無題から-」(2016)
「背守- 子どもの魔よけ 展」(2014)
「ブルーノ・タウトの工芸‐ニッポンに遺したデザイン‐展」(2014)

会場

LIXILギャラリー

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地下鉄銀座線「京橋」駅より徒歩1分、地下鉄有楽町線「銀座一丁目」駅より徒歩3分、都営浅草線「宝町」駅より徒歩3分、JR「有楽町」駅より徒歩7分

〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18