日程 | 11月19日(土) |
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時間 | 14:00〜15:00 |
会場 | 明治大学博物館B2常設展示室 |
講師 | 外山 徹(商品部門学芸員) |
URL | http://www.meiji.ac.jp/museum/ |
入場料 | 無料 |
問い合わせ | 電話:03-3296-4448 |
“伝統的工芸品”の成立 – 常設展示リニューアル記念ギャラリートーク
@ 明治大学博物館
@ Meiji University Museum
明治大学博物館と工芸
伝統的工芸品を展示する部門の前身は1951年に設置された明治大学商品研究所資料室。1970年代の半ばから伝統的手工業製品(伝統的工芸品)を主要な収集・展示の対象としています。陶磁器、漆器、染織品等の原材料及び製造工程見本を収集・展示し、意匠・技法について紹介。近年では、高付加価値商品としての商品開発やブランドマーケティングなどの観点から陶磁器産業について調査研究を進めています。
これまでの工芸に関するおもなイベント(展覧会)
「備前焼の新たな価値創造」(2016年)
「有田焼―商品の伝統・進化・変容」(2014年)
「URUSHI!―漆Part1多彩な漆利用 栽培から漆芸まで」(2012年)
「URUSHI!―漆Part2並木恒延漆絵の世界」(2012年)
「漆器 JAPANWARE 文理融合型研究から見えてきた漆の過去・現在・未来」(2011年)
会場
明治大学博物館
アクセス
JR「御茶ノ水」駅より徒歩5分
〒101-8301 千代田区神田駿河台1-1 明治大学アカデミーコモン地階