海外には、日本とは異なる慣習や法律があります
ジャパンブランドの将来に関心のあるすべての方へ。工芸をつくる、教える立場のすべての方へ。
主催
一社)ザ・クリエイション・オブ・ジャパン+100年後の工芸のために普及啓発実行委員会+オールジャパン工芸連携京都/東京/金沢実行委員会
共催
地独)東京都立産業技術研究センター
協力
日本貿易振興機構(JETRO)、公財)東京都中小企業振興公社
日本の輸出力をブースト、サポート
日本の工芸品の海外輸出促進に向けて取り組み、成功例 草野信明[JETRO輸出有望案件発掘専門家、株式会社クレアツォーネ代表取締役]/上原美智代[日本貿易振興機構(JETRO)ものづくり産業部生活関連産業課長]
日本の工芸を海外へ─新たな取り組み、経験談をきく
各産地・地方の工芸品輸出促進に向けた取り組み、成功例
①「東京手仕事」[(公財)東京都中小企業振興公社]
②「岩鋳」(岩手県) 岩清水晃[株式会社 岩鋳代表取締役]
海外「物質規制」を「事前に」理解するための必聴情報
①全体基調講演:さまざまな日本の工芸品の例を見ながら輸出の場合注意すべき点を学びます。都産技研・広域首都圏輸出製品技術支援センター(MTEP)の活動を紹介 松浦徹也[中小企業診断士・技術士(経営工学)]
②有害物質規制にともなう検査内容に関する情報、有害物質に配慮した工芸 中澤亮二[(地独)東京都立産業技術研究センター]
全体シンポジウム
テーマ:日本の工芸品の海外輸出促進に向けて
日程 | 2016年12月12日(月) *終了いたしました |
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会場 | 東京都立産業技術研究センター5階講堂 |
時間 | 13:00〜17:00 |
入場料 | 無料(要事前申込) |