東京国立近代美術館工芸館名品展 陶磁いろいろ

@ 石川県立美術館 展覧会

Masterpieces of Ceramics The National Museum of Modern Art, Tokyo (MoMAT) Crafts Gallery Collection

@ ISHIKAWA PREFECTURAL MUSEUM OF ART

東京国立近代美術館工芸館名品展 陶磁いろいろ

2017年11月11日(土) ~ 12月17日(日)

会期中無休

9:30〜18:00 (入館は17:30まで)

なし

一般360円、大学生290円、高校生以下無料

@ 石川県立美術館

〒920-0963 金沢市出羽町2-1 

2020年に移転する東京国立近代美術館工芸館が所蔵する名品を先行展示する企画の第二弾。荒川豊蔵、石黒宗麿、富本憲吉など陶芸の名作を紹介します。

石黒宗麿《黒釉褐斑鳥文鉢》
石黒宗麿《黒釉褐斑鳥文鉢》
開催日
2017年11月11日(土) ~ 12月17日(日)
会期中無休
開催時間
9:30〜18:00 (入館は17:30まで)
参加方法

なし

入場料
一般360円、大学生290円、高校生以下無料
住所
〒920-0963 金沢市出羽町2-1 
Google map

金沢駅(6番のりば)より兼六園シャトルで約15分、「県立美術館・成巽閣」下車、徒歩約2分。金沢駅(3番のりば)よりバス約15分、「広坂・21世紀美術館(石浦神社前)」下車、徒歩約5分
開館時間:9:30~18:00(入館は17:30まで)

お問い合わせ

TEL: 076-231-7580

ishibi@pref.ishikawa.lg.jp

施設・会場

石川県立美術館

ISHIKAWA PREFECTURAL MUSEUM OF ART

国宝《色絵雉香炉》(野々村仁清)の寄贈を契機に1959年開設。1983年、展覧会の大型化・多様化に対応するため、石川県立美術館として現在地に移設しました。古九谷と加賀藩前田家の保護育成により発展してきた加賀の工芸、現代につながる石川県ゆかりの作家の作品を収集。明治の輸出工芸、帝展に始まる展覧会への出品など、石川の近代工芸を時間的な流れで紹介するとともに、陶芸・漆芸・染織・金工・木工・竹工・截金など工芸の各分野を幅広く展示しています。

〒920-0963 金沢市出羽町2-1