「100年後に残る工藝のために」円卓会議 Tweet 工芸に関わる、研究者、教育者、作家・職人、素材・道具提供者、普及活動の専門家、学生、ギャラリーなど、あらゆる人たちが集まり、「100年後にも残す」べきものは何か、そのために何をすべきかをそれぞれの立場から発言し、提言していく円卓会議。