ファッションデザイン分野のアーカイブ中核拠点形成に関するシンポジウム ―文化庁 アーカイブ中核拠点形成モデル事業(ファッションデザイン分野)2016年度報告会―

@ 文化学園大学

Symposium on the Formation of a Fashion Design Archive
Japan’s Agency for Cultural Affairs – Core Base Archive Formation Model Project (Fashion Design Field) 2016 Report Conference
@ Bunka Gakuen University

ファッションデザイン分野のアーカイブ中核拠点形成に関するシンポジウム

2017年1月21日(土)

時間:13:00~15:00

@ 文化学園大学

〒151-8529 東京都新宿区代々木3-22-1

2017年1月21日(土)時間:13:00~15:00

2015 年度に文化庁事業に採択され、アーカイブ中核拠点の形成のための調査・研究を行っています。服飾系の作品を収蔵する美術館・博物館の多くは独自のデータベースを作成していますが、各館の特徴に準じたものです。その現状を調査し、アーカイブ構築に際してどのような課題があるのか検討してきました。この度は’16 年度の調査報告とシンポジウムを開催します。

主催

文化学園大学和装文化研究所

助成

文化庁「アーカイブ中核拠点形成モデル事業」

日程 2017年1月21日(土)
会場 文化学園大学 C051教室
時間 13:00〜15:00
コーディネイター 近藤尚子(文化学園大学和装文化研究所)
URL http://www.bunka.ac.jp
問い合わせ 電話:03-3299-2517
メールアドレス:nakayama@bunka.ac.jp

情報を提供して工芸ファンを作る

文化学園大学と工芸

文化学園大学・文化学園大学短期大学部における建学の精神は、「新しい美と文化の創造」を掲げ、開学以来今日までその意義を失うことなくこれを継承してきています。そして時代をリードする「新しい美」を追究し、教育研究活動を通じて次世代の「文化」を創造することを基本理念としています。

これまでの工芸に関するおもなイベント

文化学園大学造形学部参加地域イベント「染の小道」(2016年)、
「平成26 年度文化学園大学特別公開講座『織技術の継承と発展-平面の織組織から立体構造へ-』」(2014年)

会場

文化学園大学

s-04アクセス

「新宿」駅南口、甲州街道改札より徒歩7分

〒151-8529 東京都新宿区代々木3-22-1