日本の工芸、文化を「体感・体験・発見」するワークショップ

梅若サロン（梅若能楽学院）と工芸

1999年に設立した当会は、日本の文化（能楽・伝統工芸品・邦楽・日本歌曲など）への理解と普及を促進し、若い世代の人々の育成に努めるとともに、日本だけでなく海外の人々への紹介や交流を通じて、豊かな国際社会の実現に貢献することを目的として運営している。日本の伝統工芸・芸能を広く社会に発信する「つなぐ文化プロジェクト」や、日本歌曲の普及のための「Foster Japanese Songs」を通して日本伝統文化の振興の実現を目指している。

これまでの工芸に関するおもなイベント

｢動く伝統工芸美術館〜歌と絹が織りなす日本の真髄」（2014、2016年の計3回）