「正倉院プロジェクト」作品&パネル展示
「ものづくり」を最高峰から学ぼうと京都美術工芸大学の学生が正倉院宝物の復元模造品制作に昨年度から取り組んだ。昨年度は第66回正倉院展に出陳された檳榔木画箱の復元模造品制作に取り組んだ。今年度は2種類の伎楽面の復元模造品制作に取り組んでいます。一つは木彫刻で「酔胡王」を、もう一つは乾漆工法で「酔胡従」を文化財・木工・漆芸・木彫刻を学ぶ学生が取り組んでいます。
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上記のプロジェクトを学生たちに指導した村上隆教授、宮本貞治教授、に河野元昭学長がコーディネーターとなり、今後の美術工芸についてそれぞれの思いを発信します。
コーディデーター | 京都美術工芸大学 河野元昭学長 |
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パネリスト | 京都美術工芸大学 伝統工芸学科 文化財コース 村上隆教授 京都美術工芸大学 伝統工芸学科 伝統工芸コース 宮本貞治教授 京都美術工芸大学 伝統工芸学科 伝統工芸コース 建田良策准教授 |
入場料 | 無料 |
公式サイト | http://www.kyobi.ac.jp/blog/2015/11/16/正倉院宝物復元プロジェクトのトークセッションを開催! |
お問い合わせ | 京都美術工芸大学 TEL:0120-333-372 |